【至福】時が穏やかに流れる和食居酒屋「時穏-じおん」に酔う

久しぶりの宴席だな。

 
誰かと一緒に飲むってのは苦手なんだが、鶏の旨い店があると誘われてしまっては断るわけにはいかない。

仕事の話をしながら飲む酒っていうのはあまり好きじゃない。

 
そのことを知っているから、無類の鶏好きを呼び出すために店を厳選したのだろう。

 
にくいことをするじゃないか。

 
仕事帰りのビジネスマンたちが駅へと向かう流れと逆行し、関内大通りを歩いていく。
確か呼び出しでは、関内大通りから弁天通りに曲がってすぐにあると言っていた。

 
建物の地下にあるお店だから静かに飲めるとも言っていたが、果たしてどんな店なんだろう。

そう思って歩いていると、案内されたとおり、弁天通りに入ってすぐにその店を見つけた。

 
地鶏旬菜 時穏
外観

ほう。なかなか雰囲気のある店構えをしている。

落ち着いた雰囲気で仕事の話をしたいということか。

看板

珍しい名前だな。

時に穏やかと書いて「じおん」と読ませるのか。

オブジェ

夜の闇に輝く星か。

名前といい、入口においてあるオブジェといい、なかなか良い雰囲気を醸し出している。

仕事の話も重要だが、今の興味はこの雰囲気の良い店で食べる鶏料理だ。

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